115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白石市議会 2021-03-01 令和3年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2021-03-01

これは、令和2年度より緊急浚渫推進事業を活用して浚渫工事を実施しているもので、令和3年度においては冠水被害発生した舘堀川などの測量設計委託料及び河川浚渫工事請負費を計上しております。  続きまして、8款土木費4項都市計画費1目都市計画総務費12節委託料宅地耐震化推進事業費として431万3,000円を計上しております。

大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号

平成27年9月の関東・東北豪雨や昨年の台風19号の冠水被害時には国道4号が通行止めになり、代替となる道路必要性が問われておりますけれども、その検討は進められているのか伺っておきます。 また、新幹線東1号線は、宮内境野宮線で路線が切れておりまして、また一方では、多田川対岸三本木地域では今現在、先ほど申し上げた牛沼線整備が進められて、南進をしております。

大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号

私のほうも排水路ですけれども、冠水被害今回もありましたように、度々起こるという状況で、栗原市のいわゆる事の処理の遅さに私たちもあきれているのですけれども、ここに至った以上は、栗原市長に私もお正月、手紙を書いたのですけれども、市長事務方といろいろ詰めているのですけれども、栗原の結論がなかなか出ないと。3年もかかっている。市長が直接、栗原市長と一対一の面談で解決する時期だと。

大崎市議会 2020-10-01 10月01日-06号

今後は、道路横断箇所の改修が可能かなど調査を行うとともに、今年度より実施する緊急浚渫推進事業や、地域の御協力をいただきながら排水路流下能力向上を図り、冠水被害軽減に努めてまいります。 また、排水先であります一級河川渋川につきましても、堆積土砂の撤去など治水安全度向上が図られるよう、宮城県に対し要望を行ってまいります。 

気仙沼市議会 2020-09-18 令和2年第113回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年09月18日

また、大船渡線の下を通る排水路の問題から生じる冠水被害も繰り返されており、その解決策も示されていません。よって、鹿折川氾濫に備えた大船渡線跡地緊急避難道化排水路問題の解決策を伺います。この大船渡線問題は、災害復旧復興に関して鹿折の最後の課題と言っていいのかもしれません。

大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号

また、大石田町においては、最上川の3か所が氾濫し、建物浸水をはじめ、道路農業関連施設、農作物が冠水被害を受けたところであります。このたび、両市町から災害相互応援協定に基づく災害支援要請を受け、7月29日から8月7日にかけて給水車による給水作業をはじめ、鳴子の水約7,000本の輸送とストックヤード管理罹災調査など延べ75名の職員を派遣いたしました。

東松島市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

側溝に汚泥がたまると大雨による住宅冠水被害発生も考えられることから、その対応策についてお伺いいたします。 ○議長(大橋博之) 市長。 ◎市長渥美巖) 石森 晃寿議員一般質問、大綱2点目、市道、農道の整備等についてのご質問にお答えいたします。  初めに、(1)、国道45号南側の集落までの市道冠水対策についてお答えいたします。

白石市議会 2020-03-05 令和2年第439回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-03-05

次に、台風大雨などによる冠水被害についてでありますが、昨年の台風19号の際は、総雨量365ミリと歴代最高降水量が本市でございました。第二幼稚園については、園庭冠水はしたものの、建物への浸水はしておりません。冠水被害は、地震や雷のように突然発生するものでもなく、ある程度発生が予想されるものであるというふうに思っております。

石巻市議会 2019-12-19 12月19日-一般質問-06号

対策についてでございますけれども、北上川決壊した場合、千曲川流域のような大きな被害が想定されますことから、河川管理者であります北上川下流河川事務所と早急に協議いたしまして、決壊によります流域冠水被害を未然に防止するために応急対応、抜本的な対応を含めまして、強く要望してまいりたいというふうに考えております。

石巻市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-03号

東日本大震災による被災からやっとの思いで修繕を済ませ、家を建てかえ、復興し、新しい生活をつくり上げようと努力しているさなかの冠水被害となりました。しかも、それが仮設ポンプの不作動によるものだとしたら、既に天災ではなく人災と言えるのではないでしょうか。浸水した復興住宅に住んでいる方からは、また仮設住宅に住まなければならないのですかとの訴えが今回の被災者の声です。 

大崎市議会 2019-12-12 12月12日-04号

国道4号と県道三本木小野田線冠水被害は、坂本地区にある排水機場機能がしなかったということが原因とされておりますが、改良復旧と増設が必要と考えていますが、その対応について伺います。 次に、県道涌谷三本木線大豆坂、廻山地区冠水は、荒川用水路氾濫のために予想もしない水が出たために被害をこうむって、通行どめや浸水になりました。その対策について伺います。